スポンサーサイト携帯電話契約数、 ドコモ・auは停滞 初の首位となったソフトバンクの時代到来か

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2007-06-07

5月の携帯・PHS契約の純増数だが、ソフトバンクモバイルが162400件で初のトップとなった。
2位だったKDDIの純増数は138500件、シェア1位のドコモは82700件だった(TCA調べ)

電気通信事業者協会(TCA)
http://www.tca.or.jp


DoCoMo2.0」「反撃してもいいですか」というスローガンの下、著名タレントを使い大々的に広告して、音楽ダウンロード定額やゲーム機能強化、PC接続データ通信定額など攻めに出たNTTドコモだが、意外と振るわない。

その辺を、友人で携帯販売店経営の高橋氏に聞いてみた。



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高橋氏「結局利用料的なメリットがないので、ゲームや音楽など興味のない多数のユーザーにしてみれば反撃どころか空振りです。
PC通信定額は、速度的にも価格的にもイーモバイルwillcomと比べ見劣りしますしパンチが弱い」

auに対しては、さらに手厳しい。
「好調だったのをいいことにやや保守的になってます。目を引く新サービスはなく完全に雰囲気で売ってます。某化粧品会社のCMで1位を連呼するようなCMがありましたよね?あれと一緒ですよ。MNP雰囲気で契約を取ってましたがそれも厳しくなってきました。機種デザインのダサさを指摘する人も多いです」

なるほど、シェア1位、2位企業が失敗・停滞しているからソフトバンクが好調に見えるのだろうか。

ところが、そうばかりではないらしい。

高橋「SBモバイルは、2台目携帯として普及させたのが大きいと思いますね。他国では複数台が基本なのに日本は基本料が高いから一台の人がほとんど。
待ちうけ専用とか仕事用とか2台目で持つ人が増えつつありますが、基本料が圧倒的に安いのはSBだけで、まだまだ”2台目携帯”の競合が出てませんからしばらく安定するかもしれませんよ。デザイン的にも悪くないとの声が多いです」

2台目携帯!
こちらはホワイトプランで1台だけにしたいほどケチだが…。

ともあれ、当初からホワイトプランなど大胆なプラン発表で利用料に踏み込んだのはソフトバンクだけ(のイメージ)。
この違いであろう。
今となってボディーブローのように効いてきたのか?
他にも、オレンジプランXエコノミーや自分割など新しい料金プランも打ち出している。他社は古めかしいプランをダラダラ続けるだけだ。
(SBは契約内容がわかりづらいのは何とかしてほしいところではあるが)

ますます飽和状態の国内携帯電話契約数だが、
案外、来年・再来年あたりはソフトバンクがさらにシェアを伸ばしているかもしれない。

いろいろ新機能や付加サービスがついているが、結局、安いのが一番なのだ。

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