スポンサーサイト「出遅れで済んでるだけマシ」 日本株が上がらない理由は住民税増税にあり?

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2007-06-17

2月末の大暴落以後各国の相場は復調し高値を更新。
大暴落前から+10%以上の市場もある。

日本株が世界の株価水準から見て出遅れと言われて3ヶ月ほど経っただろうか。
いまだに、暴落前の高値は更新できないがその原因はどこにあるのか。


住民税増税は三位一体の打撃 各種控除もなくなる

住民税増税は、国民健康保険料や介護保険料の増額に直結。
お年寄りの敬老パスも値上がり。”三位一体の増税”と言えなくもない。(所得税は軽減されるようだが)
一方で定率減税廃止や配偶者特別控除の縮減など、これでもかと痛めつける。

次の選挙も共産党の言う税制が一番まともに見えるのだから面白い。


消費税増税が近い

近々7%~10%あたりに引き上げられると見られている消費税
施行されれば明らかに消費は冷え込む。
バブル崩壊以後、景気の足を引っ張ってきた消費税だけに注目される。


譲渡益税10%→20%で先回り売り

2008年(平成20年)12月末までは株譲渡益税も特例として10%だったがそれ以後は20%に戻り、実質増税となる。インカムゲインが大幅に上がらない限り日本株投資のメリットは薄くなる。
筆者の友人ら一部の長期投資家はすでに利益確定売りをしている者もいる。


投資は日本株より海外株、為替

円安でドル高・ユーロ高が続いている。
一行にパフォーマンスが上がらない日本株から為替FXへ資金移行したものが多いようだ。
輸出企業には良いとされる円安だが、行き過ぎると輸入品の高騰で消費減退や原料高、資源高に見舞われマイナスとなる。
またこの景気と株価を牽引している海外頼みの国際企業は急激な円高に見舞われると一気に減収減益となる。
2月暴落はそういった急激な円高も一役買っていたので円安が進めばまた危険性がつきまとう。

また急激な上昇を続ける海外(特にBRICs)の株式市場もいつはじけるのかと常に不安がつきまとっている。
既にチキンレースなのか?


海外投資家やファンドが日本から資金撤退

パフォーマンスの悪い日本株に見切りをつけた海外ファンドなどが資金を引き上げている。
特に欧州系の売りが続く。
三角合併への布石と言えなくもないが、一時的なものかわからない。


「失われた10年」の再来?

上記点から考えて、消費税が3%から5%となった97年以降の不景気が再来するのではないかと危惧する。



これでは株価は"出遅れ"でも仕方ない。下落するよりマシな状況だからだ。
長期投資を目指す筆者保有の株にも大幅含み損の銘柄が多いが、せめて戻ったらさっさと売ろうかと考えている最中だ。

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