スポンサーサイト行き過ぎた反捕鯨がかえって豪州国内の問題を浮かび上がらせるの巻

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2008-01-08

オーストラリアで日本による捕鯨への反対運動が盛んになっているようだ。
また環境団体か、と思ったら、豪州政府が軍艦まで派遣して阻止したい模様。

ナゼ?

公海上の民間捕鯨船に軍艦まで出して、これまでおおむね良好だった日本との関係を悪化させる必要性があるのだろうか。

つい先ごろハワード前首相が率いる自由党・国民党が総選挙で大敗し、新首相にケビン・ラッド氏が就任したばかり。
ラッド首相は、大学で中国史と中国語を学んだ親中派で、日本より中国と親密な関係を構築したいようである。
今回は、まるで日本領海のガス田に軍艦と戦闘機まで出してくるかの国にやり方が似てないこともない。

中国語までわかる首相が就任で豪州における中国系移民(や工作員)にしてみればこれからの数年は天国だ。
一方の日本にすればいばらの道の可能性が高い。

今回はどうか知らないが、日系人の海外のコミュニティが弱化し、対して他アジア系団体が発展している現状、
今後もそういった団体の意向に左右されることが多くなるだろう。

穿った見方をすれば、これは豪州とクジラをダシにしたアジアの覇権争いなのか?

海外権益で日本は負けたと見て良い。
捕鯨も、公海での活動も、豪州との協力関係も。

一方の豪州もアジアの国、中国に負けた-いずれコントロールされる?-という見方もできる。

と、まあ、ここまでは電波なので聞き流してもらいたい。


ところで、YouTubeに、興味深い動画がアップされていた。

害獣として駆除されるディンゴの実態や、オーストラリア人と思しき子供や男性により残酷な殺され方をするワラビーやカンガルー、そしてクジラを注文した日本人が串刺しにされ電気ショックで殺されるCM(オーストラリアのビール会社ブルータン社による)、またクロナラ暴動という白系オーストラリア人による中東移民への暴動の映像。
これらは反捕鯨を煽るための白豪主義・人種差別・排外主義の表れだとしている。

以下はその動画
Racist Australia and Japanese whaling 白豪主義オーストラリアと反捕鯨(YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=e8lvep0-Ii0

日本人殺害CM(ニコニコ動画)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1591307

豪州が抱える野生動物殺害問題、白人優越主義、アボリジニ・アジア人差別問題。
行き過ぎた反捕鯨気運がかえってオーストラリア自国の問題を浮き上がらせた結果となった。
しかし、こうした反発に屈せず、反捕鯨運動は続く見込みである。

考えさせる動画であったが、これにより、対日感情が悪化しつつある点は否めない。

旅行会社マネージャーの高橋氏によると、
「平時もそうだが海外旅行では事件に巻き込まれてもおかしくない。集会やデモに近寄らない方がいい」
とのことだが、大使館を取り囲んでたりするんだから用がある人は近寄らざるを得ないが…
オーストラリアへの旅行は反捕鯨運動がクールダウンするまで控えた方が賢明か。

一方、日本政府や日本のマスコミは静観している。
日本のマスコミのことだから、一斉に反捕鯨を言い出したりしたら…。

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