スポンサーサイト【秋葉原通り魔】大量殺人は日本の派遣制度が根底にあった

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2008-06-10

学校や空港で銃乱射、爆弾を抱え自爆・・・
欧米でよくある事件だが、今回の加藤智大によるアキバ通り魔事件はそれに匹敵する無差別大量殺戮時代の到来を予感させる出来事だった。

日本の派遣会社の搾取は3割とも4割とも言われている。(欧米は1割とか)
当然労働に見合った賃金は貰えず、低賃金で金銭面でも私生活でも充実することなく鬱屈とした日々をすごす。
仕事場は同様の人間が集まり環境はよくなく殺伐としている…。
派遣会社はお金を搾取するだけで見合ったサポートをしてくれない。
そういったことが容易に想像できる。

社会に不満を持っている人間は年々増加の一途。
一度転落したらもう這い上がれない日本。
”負け組”と呼ばれる派遣、フリーターの待遇を改善しないと、社会に不満を持っている人間による大量無差別殺人事件は増えていくのではないか。

今回はトヨタグループの関東自動車工業株式会社に派遣で就労していた加藤智大が事件を起こした。
トヨタと言えば2兆円もの利益を出す国際的大企業である。
そのグループで働いていたものからこうした殺人鬼が出て、トヨタ派遣制度ひいては社会へのメッセージとなったのかもしれない。

関東自動車工業やトヨタ派遣会社は、自分たちに問題がなかったか、よく考えるべきである。
責任転嫁をしているようでは今後同様の事件があったとき後悔するのだろう。
今回の愚挙に影響を受け、行動を起こす負け組がいないとも限らないのだから。
(ネット世論では実際に加藤容疑者に同情的な人も皆無ではないし、ある意味負け組や同種の考えを持つ人間の憧れになったかもしれない)

またダガーナイフや銃器を規制したところで、根底的な労働問題が改善がなされなければ意味がないだろう。
一番手を入れなければいけないのは、労働者派遣法や労働基準法ではないか。


最後になったが秋葉原において通り魔被害に遭われた方に合掌。

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