スポンサーサイト高い!マクドナルドが庶民にそっぽを向かれる日

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2008-12-22

先ごろまでは価格のリーズナブルさで”庶民の味方”であったはずのマクドナルドだが、
近頃は値上げばかりで、他の外食に比べ割高感が目立つようになってきた。

ちょうど日本マクドナルドの故・藤田田前社長が安売り路線を推し進めていた時代。
デフレ真っ最中で、ハンバーガー80円、牛丼280円など安売り競争が盛んだった時は、
味や質はともかく”庶民の味方”であったに違いない。
しかし現在、強気の価格設定が続き、庶民の味方かといえば疑問符がつく。


値上げにより過去最高売り上げを更新したものの、円高や原料価格の下落にあっても商品価格は高止まりしている。
スターバックス等、スペシャリティコーヒーチェーンに風穴を開けたという「プレミアムローストコーヒー」は味に定評があったもののSサイズが120円から180円に150%値上げ(都心)。
コーヒー目当てでいく客が多いので、これは打撃だ。

クォーターパウンダーが新発売されたものの、高いの大合唱。
(参考)http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1229706550/

値上げラッシュの中、細々と続くマクドナルド”最後の良心”100円マックは、メニューも減り量・質共に下降気味。

もうガキが100円握り締めてマクドに行く時代は終わった。
最近、糞クーポンだけで、クーポンを使っても高い。
コーヒーいきなり180円かよ。
いつの間にか、モスバーガーのほうがポテトが安い。
特にサラダ系が高すぎ。
新メニューは決まって高い。
2ちゃんねるのB級グルメ掲示板やYahoo!知恵袋などでは否定的な声がいろいろ聞かれた。


地域別価格設定で9割が値上げ

昨年「物価が安い地方は安く、人件費などが高い都会は高く」といった具合ではじまった地域別の価格設定だが、実は9割の店舗で値上げしていたことが判明。
東京・神奈川や大阪などの大都市圏では大幅な値上げとなった。

値上げ店では、それに原材料費などの値上げも加わりここ最近の割高感の演出に一役買った。


円高なのにぼったくり?

Wikipediaによると主にオーストラリア産の牛肉を使用しているようだが、
オーストラリアドルはピークの107円台から最安では54円台。現在は60円前後と半値近くまで下げている。
ポテトも米国産(主にアイダホ産)のようだが、ドルもひところの120円台から今は88円前後。
輸入なら値上げした時と比べて安く上げられるはずだが…。

いち早く円高還元セールをしているスーパーを尻目に、高い価格は続く。


原料高の影響?

8月に穀物価格、原油価格が高値をつけて以来下落傾向にある。調達価格、輸送コストも下がるはずであるが値下げには至っていない。
(小麦に関しては政府の売り渡し価格がまだ安くなっていないので、それに合わせているのかもしれないが)


値段は上がったが、味やサービスの質は?

場としての質は一向に上がらない。
分煙とは言うが、いまだにタバコの匂いが漂う店が多い。
特に狭い都内の店舗。
フロアが一緒なら分煙なんてあまり意味がない気がするが。
完全喫煙にするか完全禁煙にするかはっきりしたほうがいい。
原価がほとんどないコーヒーを値上げするなら”場”をもうちょっとマシにしろというのが本音。

バーガー類は味がほとんど変わってない気がするがどれほどクオリティが上がったのだろうか。


家族連れがキーか

最近は、(客単価が低い)金を落とさない客は来るなという露骨な方針に見える。

値上げで独身男性は、ワンコインで野菜も食べられ腹にたまる吉野家などの牛丼チェーンや290円、390円などのラーメンや中華に足が向くだろう。
今まで混んでいたり、タバコの煙の中でも”価格が安いから”利用していた客(特に女性)は、価格差があまりなくなったのでより居心地がいい他のカフェ流れると予想される。
学生や若いカップルが頻繁にワンコイン以上のバリューセットを食べられるほど懐具合がいいとは思えない。

そういった客が減ると家族連れ比率が高くなるか。

安かった時代頻繁に行ったおかげで子供がマクドナルド中毒。
今でも月2,3回は子供にせがまれて渋々…なんていう親も多いだろう。
子供は、基本的に親の懐や安いクーポンなどは気にせず食べたいものを頼む。
「マックは高いから、他にしない?」
そうなったが最後。

結局、定期的に来る家族連れが頼みの綱なのだ。
家族連れが気軽に行けない価格設定になった時、マクドナルドは終わる。





確かに藤田社長時代は安かろう不味かろうイメージがついたかもしれない。
しかし、路線転換が急激すぎだろう。
どうやら、今や減少しつつある層の「中流」をメインターゲットとした店を目指しているようだ。

2008年は過去最高の売り上げを更新したものの、この調子で利益だけを追求するなら、庶民の足が遠のくかもしれない…。
またデフレ再来が予測されているので今後とも動向に注目だろう。

Comment

yutakarlson : 2008-12-22(Mon) 13:18 URL edit
こんにちは。最近テレビなどのマスコミでは、「円高、株安」で大変だと、悲惨な話題ばかりとりあげています。でも、私はこうした報道姿勢はおかしいと思います。「円安、株安」であれば、大変ですが、円高自体は悪いことではなく、日本にとって非常に良いことだと思います。ただし、日本はこの円高基調を最大限に活用して、次世代への準備を怠りなく進めるべきです。ここしばらく、「金融・経済」というキーワードに振り回されてきた社会の変革も重要だと思います。そうすることにより、内需を深耕し、輸出産業も高次元にしていくことで、安定した大躍進を遂げることが可能だと思います。そのときには、株価、地価とも上昇するでしょう。来年9月くらいからこの兆候が見え出し、年末には確かなものになり、再来年は好景気になり、場合によっては大躍進するでしょう。このような潜在可能性を持っている国は現状では世界の中でも今は日本だけです。詳細は是非私のブログをご覧になってください。
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