スポンサーサイト「累進課税はアリ」 菅直人の株譲渡益税増税発言で一考

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2006-11-02

民主党の菅直人代表代行が、テレ朝のサンデープロジェクトに出演し、
式の売買益への課税について「10%まで下がったので20%、場合によっては30%ぐらいに上げるべきだ」などと
発言し個人投資家の猛反発を食らっている。

特に、個人投資家が多く集まるヤフー掲示板や2ちゃんねる掲示板などでは、
9割以上が反対、この発言となんら関係のない誹謗中傷や民主党バッシングも多い。

それもしょうがないだろう、何しろ、個人投資家の大半は負けていて(自分含む)、
いざ価が上がったから売ろうとしても増税増税・・・たまったものじゃない。
一部のカリスマトレーダーだけ見て「格差是正」だの場当たり的な人気取り発言という気がするからだ。
その点浅はかだったろう。
だが、この発言は個人的に、いろいろ考えさせられた。

菅氏にすれば、民主党の格差是正施策として取引への課税強化を柱にしたい考えもあるようだが、
30%もの税で式投資のうまみが減れば個人投資家や機関は逃げ出し、国内の金の回りが悪くなるのだろう。
譲渡益税のかからない(多数の)海外法人は、冷え切って安くなった日本を買い叩ける。
まだまだ国内投資家と海外投資家の税制上の不平等は多い。
そう考えると、結果として日本売りになってしまうような気がする。

また、や先物商品取引をしている者が全て富裕層とは限らない時分、全ての対象を闇雲に増税するのはかえって
格差が広がる可能性がある。
500万はまだしも、100万円以下の資金を運用している零細投資家も数多くいる点は忘れてはいけない。

日本はインカムゲインが少ないと言われているが、キャピタルゲインまで大増税なら
で資産運用するメリットは、譲渡益税と配当金課税が10%の現在よりもかなり少なくなる。
それこそ海外でペーパーカンパニーでも作って日本の財政に寄与しない方法等が増えるかもしれない。

まあ、既に20%への増税は決まっているのだから、
全てを締め付けて吸い上げるのではなく、せめてインカムゲインを増やすよう企業に働きかける等、
プラス面の施策が待たれる。
インカムゲインが増えれば、その銘柄を長く持つ主も増えるのだろうから。

またデイトレへの課税は厳しくするべきという意見もあるが、億万長者への夢がなくなるので、日計り取引は個人的に据え置いてほしいところではある。

菅直人は「場合によっては」と含みを持たせているので、どのような場合で30%にしたいのかはわからないが、
自分としては、キャピタルゲイン増税に関しては、上場後すぐの売り抜け、企業の株取引、年ごとの総額による累進課税による高額受益者への増税はありで、
反対に長期保有と零細投資家への減税は良いと思うがどうだろうか?

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