スポンサーサイト公募割れで値付かず 楽天証券主幹事のIPO「メンバーズ」

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2006-11-03

前記事に続いて楽天絡み。前日は楽天証券が主幹事を勤めたIPO(新規公開株式・新規上場銘柄)
「メンバーズ(2130)」が、名証セントレックスに上場したが、
そのメンバーズは公募価格29万円より26%安い21万4000円まで気配値を下げ、まだ値が付かない状況となっている。
つまり、公募価格で買った人は公開初日にして皆含み損で売る機会もなかったということだ。

これは主幹事を勤めた証券会社は大変不名誉なこととされる。
※後述のエフェクターと共に名証セントレックスなので、もともと審査基準が甘いというのもあるのかもしれないが。

公募価格を決める前に「ブックビルディング」と呼ばれるその銘柄の需要や予想価格の調査の後、
それを元に公募・売り出し価格を決めるが、楽天証券の査定力のなさが浮き彫りになったといった形だ。

こういった案件を成功させて実績をつけ、楽天証券上場も考えていたという話もある。
今回の結果でそれにミソをつけてしまい、難しくなったと思う。

買う側も、新興、特に名証セントレのIPOは注意だ。


少し前に、ライブドアも傘下のライブドア証券がエフェクター細胞研究所のIPO主幹事で同様のことをやらかしていたが、
その後はホリエモン逮捕、ライブドア上場廃止とバタバタ崩れた記憶がある。

それとは関係がないが、
楽天はCOO(最高執行責任者)に元トヨタの武田和徳氏を迎えた。
万が一三木谷社長や取締役陣になにかあった場合は、
ライブドア堀江社長逮捕後における弥生会計の平松庚三氏みたいなポジションとなる可能性がある。
一部のもの好きには"身辺整理"と噂される人事だけに注目される。

ライブドアの場合ああいうことになってしまったが、楽天も今回のことが負の連鎖とならなければ良いが。

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