スポンサーサイトネット視聴率 3位がLivedoorはホント?

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2006-11-06

インターネット視聴率(ウェブサイト視聴率)上位ランキングがR25という無料雑誌に書かれていた。
驚くことにライブドアが3位だという。
ライブドアに関しては、粉飾決算や「やわらか戦車」ブームが実態とかけ離れている件もあり、
イマイチ信用できないので本当かと思って調べてみた。

Alexa.comで調査すると、国内ではYahoo!JAPANが1位、2位がgoogle.co.jp、以下livedoor、楽天mixiとなった。

yahoo google livedoor rakuten mixi access




調査日11月6日 アクセスユーザー数/100万人 % 3ヶ月平均 (alexa.comで調査し当方がまとめた)

ウェブサイト視聴率 国内TOP5
1位 Yahoo! JAPAN 3.29%
2位 Google 日本 1.57%
3位 Livedoor 0.84%
4位 楽天市場 0.76%
5位 mixi 0.69%

http://www.alexa.com/

※調査は日本以外のアクセスも対象だが、上記サイトはほとんど日本人だけが利用するのでパーセンテージは低く感じられるかもしれない。

確かにライブドアは3位である。
1位と2位はうなずける。4位と5位もわかる。
ではなぜライブドアが3位?



詳細や特色などは以下に書くが、結論として言えば、Livedoorのアクセス稼ぎは個人のブログ頼みだったということがわかった。

以下TOP5の特色や気になった点など


1位 Yahoo! JAPAN 3.291%

Yahoo!JAPAN内のアクセス内訳(上位5位)
auctions.yahoo.co.jp - 19%
search.yahoo.co.jp - 17%
mail.yahoo.co.jp - 14%
dailynews.yahoo.co.jp - 8%
headlines.yahoo.co.jp - 6%
http://www.alexa.com/data/details/traffic_details?url=yahoo.co.jp

今年はじめにピークを迎えた後は伸び悩みが見られたが、やはりオークションと検索が強い。
以下、メールとニュースで約64%と基本的なところは抑えている。

米国のyahoo.comとはあまり連動性がないので基本的にヤフージャパン内だけで完結している感がある。
yahoo.co.jp以外では無料ホームページスペースのgeocities.jpもアクセスが多い。
無論ソフトバンクグループという括りで考えると、もっと伸びるとは思うが。




2位 Google 日本 1.568%

・Google(jp)内のアクセス内訳
google.co.jp - 91%
images.google.co.jp - 7%
news.google.co.jp - 1%
maps.google.co.jp - 1%
http://www.alexa.com/data/details/traffic_details?url=google.co.jp

グーグルは2位であるが、無料メールサービスgmail、Gogle VIDEOなどは入っていない(google.com、gmail.comに入るため)
また当サイトでもGoogle(US)で検索している人もそれなりにいる。
また既に買収が決定している「ようつべ」ことYouTubeなどもあり、
それを換算するとヤフーに肉薄、または既に超えているものと考えても良いのかもしれない。




3位 ライブドア 0.8445%

・ライブドア内のアクセス内訳(上位5位)
blog.livedoor.jp - 34%
news.livedoor.com - 18%
blog.livedoor.com - 16%
jbbs.livedoor.jp - 4%
livedoor.com - 3%
http://www.alexa.com/data/details/traffic_details?url=livedoor.com

なんと50%がブログ関連だった。同じくブログ用ドメインのlivedoor.bizも加えればさらに比率は上がる。
つまるところ、ライブドアはブログサービスさえ好調なら広告主が減らない限り安泰なのだろう。
あとはニュースと掲示板(旧JBBS、したらば)でブログと合わせると7割超。

対して、ポータルサイト本体へのアクセスや検索利用者はあまりない。
企業としても堀江前社長的な拡張も見られなくなり、再生と再構築に専念といった様相か。
ニュースに関しては、共産党の赤旗や韓国の朝鮮日報などと提携したり、人件費のかからないパブリックジャーナリストにニュースを任せたり
他がやらなかった堀江社長的な特色をいまだ残している感はある。

ただ、後述の楽天にはインフォシークをプラスされると負けており、
昇り調子のmixiにも閲覧数は追い抜かれつつある。




4位 楽天市場 0.76%

楽天市場内のアクセス内訳(上位5位)
rakuten.co.jp - 33%
item.rakuten.co.jp - 14%
plaza.rakuten.co.jp - 13%
esearch.rakuten.co.jp - 12%
travel.rakuten.co.jp - 7%
http://www.alexa.com/data/details/traffic_details?url=rakuten.co.jp

国内インターネットショッピング街最大手。
楽天グループのポータルサイトであるインフォシークのアクセスは入っていない。
インフォシークは10位圏内のため、楽天グループのアクセス総数としてはライブドアを抜いていると考えられる。
やはり楽天より歴史があるinfoseekの名前は捨てられないのか、楽天本体と二分している感があり、
グループとしてはまとまりを欠いている気がする。




5位 mixi 0.6885%

mixi内アクセス内訳
mixi.jp - 96%
news.mixi.jp - 4%
http://www.alexa.com/data/details/traffic_details?url=mixi.jp

SNS国内最大手のmixi。ついに東証マザーズへの上場も果たした。
単一コンテンツで96%とはすごい。
ミク中(ミクシィ中毒)、ミクる(ミクシィする)ミクシー八分(ミクシィ内で仲間はずれ)
などなど新しい言葉も生まれるのは勢いがある証拠か。
ユーザーあたりのページビュー数が多いとのことなので、やはりヘビーユーザーが押し上げているのだろう。



参考

alexaによる6位~30位 (当方調べでは順位が変動する可能性あり)


6. FC2
7. Goo辞書
8. Google (US)
9. Amazon.co.jp
10. MSN Japan
11. Infoseek Japan
12. @nifty
13. Microsoft Network (MSN)
14. YouTube
15. Wikipedia
16. はてな
17. 2ch.net
18. BIGLOBE
19. Geocities.jp
20. Seesaa
21. Excite
22. OCN
23. NIKKEI NET
24. Ameblo.jp
25. さくらインターネット
26. MSN-Mainichi Interactive
27. 日刊スポーツ
28. Microsoft Corporation
29. XREA.COM
30. Nikkeibp.co.jp





アクセス30位以内のグループによるウェブサイト視聴率 国内BEST5(当サイトによる推計)

1位 google.co.jp + google.com + youtube.com
2位 yahoo.co.jp + geocities.jp
3位 rakuten.co.jp + infoseek.co.jp
4位 msn.co.jp + msn.com + microsoft.com
5位 livedoor.com + livedoor.jp

※YouTube.com、google.com、msn.comは 暫定的な日本人利用率を加味している。(当サイト調べ)

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