2006-11-22
slashdot.jpの記事によると
”
mixi(
ミクシィ)の「
話のつまらない男に殺意を覚える」
コミュにおいて、
書き込みした人たちに許諾をとらず
書籍化しようとして大揉めになっている”そうである。
なんだ、また
ミクシィかと思ったが、初期の2ちゃんねるも問題だらけだったし
結局問題ある方が勢いがあるように見えるので、話題性がある証拠なのだろう。
ところで、「話のつまらない~」
書籍化について何のことかよくわからないので、いろいろ情報を集めてみたが、
上記
コミュニティの内容を管理人のドレミファ氏(30代?女性)が編集したらしい本が小学館から発売されるようである。
書名:男のつまらない話に殺意を覚える
出版社名:小学館 (ISBN:4-09-387700-9)
著編者:ドレミファガール編
発売予定日:2006年12月25日
予定価格:1,050円(税込)
コミュニティに書き込みした人は大勢いるので、
印税や
著作権問題がに疑問を持つ書き込み人も出るのは当然のことだろう。
だが、
コミュニティでは
印税や
著作権絡みの書き込みをすると追い出されていたようだ。
現在、「話のつまらない~」
コミュは非公開となっている。
現在のところ、関連
コミュニティとして
「もし本が売れたら
印税は欲しい 」
「がめつい女に殺意を覚える 」
「
書籍化の件で発言がしたい!!! 」
が開かれている。
こちらは
ミクシィユーザーであれば今のところ閲覧は自由のようだ。
ミクシィ運営側は現在のところ何のアクションも起こしていないようだが、
またやじ馬のID削除などということをするのかもしれない。アクセスは要注意だろう。
当然のことながら、強硬的なドレミファ氏に対抗するサイトも出てきている。
・「
mixi(
ミクシィ)の独裁管理人を許さない!」
http://mixi-satui.seesaa.net/このサイトの前の記事じゃないが、「他人の考えた面白い情報を集積した方が効率が良い」のは明らかなのだからそういった手合いが増えるのは必定と言える。
「2ch転載アフィリエイトブログ」「嫌韓流」なんかにしてもそうかもしれない。
"面白い情報を単発で書いてもまとめ屋さんより儲からない"
ということは押さえておきたい。
無論まとめるのも骨が折れるだろうが。
また、この問題は、少し前にあった「
電車男」の
著作権侵害騒動にも似ている。
wikipediaでいろいろ説明されてある。
著作隣接権やら複製権やらで頭が痛いので丸投げする。
気になる人は読もう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E8%BB%8A%E7%94%B7以下のサイトの法律相談では、”IPアドレスが特定できればハンドルネームにも
著作権は認められる”
とのことなので、特定の容易な
mixiにおいては大半が著作物と認められるのだろう(ミクシの規約読んでないけど)
http://www.nikkeibp.co.jp/netbiz/lawyer/050425_lawyer2/専門家でもなく実際に本を読んだわけではないので、どの程度の書き込み流用があるかわからず現時点では何とも言えない。
今後の成り行きに注目だ。
ここでお題。
話がつまらない人と金銭に意地汚い人、友達・恋人にするならどっち?
以上、死ぬほど話のつまらなくてケチな男がお送りしました。
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